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山手寿大学ニュース(平成26年) 


 山手寿大学入学式  平成26年4月25日実施 
 記念コンサート  平成26年4月25日実施
 春の研修旅行  平成26年5月23日実施
  O B 学 習 会   平成26年7月 4日実施
  グランドゴルフ大会   平成26年9月26日実施
  OB会研修旅行
 平成26年10月29日実施
 山手大学秋の研修旅行   平成26年11月19日実施
  平成26年大学祭   平成26年11月29日実施
  平成27年 新春のつどい   平成27年 1月 11日実施
平成26年卒業式・閉講式・コンサート   平成27年 2月 27日実施





 平成26年度 第30回期生

卒業式・閉講式

  平成27年2月27日(金)加古川北公民館大ホールにて、平成26年度山手寿大学
  の第30回の卒業式並びに閉校式が挙行されました。23名の卒業生は石坂学長
  より卒業証書及び記念品が授与されました。続いて皆勤者に対して賞状と記念品
   が授与されました。今年は皆勤4回が1名*3回が3名*2回が5名*1回が18名   
  計27名表彰されました。石坂学長の式辞に続いて卒業生代表が謝辞を述べた。

 

     
 式辞を述べる石坂学長   卒業証書・記念品の授与 

     
4回の皆勤者表彰を受けられる「 Oさん 」   謝辞を述べる卒業生代表 

     
 平成26年度卒業生の皆様   皆勤賞授与の皆様 


  コンサート


 兵庫芸術文化センター管弦楽団アウトリーチコン
サートが行われた。内容は金管四重奏で
*ホルン*トランペッ*トロンボーン
*バス・トロンボーンで三重奏または
 四重奏の演奏を聴かせて頂いた。


     
 
 コサートのプログラム    メンバーの紹介と演奏

     
 ホルン(アレクサンダー・ヘントン氏)の演奏   トランペット(大西敏幸氏)の演奏 

     
トロンボーン(滝田姫子氏)の演奏    バス・トロンボーン(エドワード・ヒルトン氏)の演奏 


   







新春のつどい

 平成27年1月11日(日)加古川北公民館で寿大学と登録団体の共催で「新春のついどい」
が行われました。今年は新春のつどいにふさわしい好天気のもと例年通り東側で
「もちつき」がありました。また今年初めての試みで「豚汁」のふるまいがあり寒
  さのなか「豚汁」と「おもち」(ぜんざい・おろし・きなこ)を頂き、お腹も満腹に
 なりました。そして、そのあとは大ホールで「公民館登録団体」による「アト
  ラクション」があり日頃の練習の成果を十二分に発揮され楽しませて
   頂きました。そのあと恒例の「抽選会」で「当たる人」「当たらない人」
共に一喜一憂 し楽しい新春つどいでした。
お世話をして頂いた皆様有難うございました。




「お も ち つ き

   
 石坂学長の挨拶 今年は「僕」が美味しい「もち」をつくよ

   
 頑張って !代わろうか? 「色もち」 しっかりついてね 

   
 好評で列ができた「ぜんざい」 「きなこ」付けているから「ちょつと」待ってね

   
 しっかり「丸めて」 待っているよ  「おろし」 沢山入れてね

   
       好評の「豚汁」  皆さん美味しいですよ   「まだまだありますよ」 



「アトラクション」


   
                登録団体会長の挨拶よりはじまりました 


   
                       民  謡  つ ぐ み 会


   
                         愛育マジッククラブ
   
                          民舞踊 みずほ会 
 
        抽選会・じゃんけんで賞品獲得              見事 1等賞当たり!
 
     新春のつどいを終わって


   今年は新春のつどいにふさわし絶好の好天気のもと例年通り「もちつき」が行われました。
  「ぜんざい」等は好評で長い列が出来ました。(餅が少なかった?)。また今年は初めての
  試みで「豚汁」がふるまわれ寒い中「豚汁」と「おもち」で満腹でした。そして「登録団体」の
  「アトラクション」があり日頃の成果を遺憾なくされ素晴しい演技でした。締めくくりは恒例の
  抽選会それぞれ一喜一憂で大いに盛り上がり楽しい新春のつどいでた。









平成26年度 山手寿大学祭

         期    日 : 平 成 2 6 年 1 1 月 2 9 日 (土) 

    時    間 : 午 前  9 : 3 0 〜 12 : 3 0

場    所 : 加 古 川 市 北 公 民 館


平成26年度山手寿大学祭は下記のプログラム沿って進められ各演目の 
披露がありました。出演者の皆さんは出演のため練習をかさねられ、その
 成果を遺憾なくなく発揮され素晴しい演技内容で観客のみなさんをおおいに
   楽しませてくれました。そして、各演技披露終了後 恒例の「お楽しみ抽選会」
があり大いに盛り上がりました。演技内容のスナップをご紹介します。
楽しい山手寿大学祭でした。

 プログラム




   
お二人 の司会で 石坂学長の開会の挨拶ではじまりました


 演 技 披 露

   
加古川北公民館伝統文化箏教室の皆さんの演奏 

   
山手中学校音楽部の皆さんのコーラス 

   
新神野ジジババ一座の「何の意味もないパーフォーマンス」の演技 

   
東神野地区の皆さんの合唱 

   
手芸サークルの皆さんのファッシヨンシヨー 

   
 踊り Mさんの「お吉情話」  SさんとTさんの踊り「明日の夫婦酒」

   
運営委員長の唄「落葉しぐれ」「故郷へ帰りたいな」  Hさんの「座頭市の唄」 

   
コーラス同好会皆さん コーラス同好会の皆さんと全員で「故郷」を歌う


 大学祭終わって

出演された各チーム皆さん練習の成果を十二分に発揮されて素晴しい
   演技で楽しく拝見させて頂きました。有難うございました。お疲れさまでした。
  プログラム最後の大学祭恒例の「抽選会」で各賞を引き当て一喜一優で
おおい盛り上がり全員楽しく過ごした大学祭でした。









山手寿大学   秋の研修旅行



平成26年秋の研修旅行を11月19日(水)、95名の参加を得て実施しました。
大型バス2台に分乗して「日本民家集落博物館・菊の展示場国華園
あべのハルカス」を訪ね、良き天候にも恵まれて現役・OBとも
和気藹々のなか楽しい一日を過ごす事が出来ました。



〜訪れた施設・場所〜


◎ 日本民家集落博物館   豊中市服部緑地

日本各地の代表的な民家を移築・復元し、関連民具合わせて展示する野外博物館である。
 北は岩手・南部の曲家から南は鹿児島・奄美大島の高倉まで12棟の民家を集めており、各民家とも江戸時代の建築で、地方固有の風土・習慣から生まれる様式を色濃くのこしている。

   
博物館内案内板    摂津能勢の民家   

飛騨白川の合掌造りの民家  南部の曲家 

 大和十津川の民家 日向椎葉の民家 


◎ 不死王閣   (池田市伏尾町伏尾温泉) 

昼食場所である。伏尾温泉は露天風呂もあり大阪空港からも近く日帰り出来る温泉として人気を呼んでいる。今回は食事のため立ち寄るだけであったが、また、ゆっくり来たいものである。

 何から食べよかなあ〜 この味どうかなあ〜 


◎ 国華園   (和泉市善正町) 

館内は広く、国の華である菊の品種改良、販売の他、新品種を作り出し、、毎年行われる菊花展は観光客も多く、また、通信販売も行っており、園芸用種苗・園芸資材を購入することが出来る。

展示されている立派な菊と華一杯の店内 


 ◎ あべのハルカス  (大阪市阿倍野区)

日本一の超高層ビルで、高さ300メートルあり、今回は、最上階から夜景を見るのが目的であった。ハルカス360から診る眺望は圧倒的である。大阪の街の灯がとても美しい。あの高いと言われる通天閣が小さくて、ビル郡も、動いている眼下の電車もオモチャのそれよりも更に小さく見えた。このような超高層ビルを建てる建築技術の凄さに感動し技術者に敬意を評する。

大阪の街の灯   通天閣も低いなあ〜

ハルカス360の中より眺望を見る   店内でのお買い物



皆様お疲れ、ご苦労様でした。日帰り出来る近畿圏でもまだまだ知らない所が沢山有ります。今回計画された担当者皆様に御礼申し上げ、山手寿大学で学ぶ者として、また新たな出会いを求め,
来年も楽しい旅をしましょう。ありがとうございました。













山手寿大学OB会      研修バス旅行

〜 現役学生に負けずに頑張ってます〜


平成26年度秋のOB会研修旅行を10月29日48名の参加で 観光バスを利用して歴史の街大阪府堺市を
訪ねる研修旅行を実施しました。行程は加古川北公民館を出発して最初に堺市役所を訪れ、堺の
町の歴史の説明を受けた後、千利休ゆかりの南宗寺、堺市博物館、昼食をはさんで仁徳天皇陵
古墳を訪ね加古川北公民館に戻って来る楽しい一日でした。我々は日頃から大阪市に行っても
観光で歴史の街といわれている堺市に行くことは殆どありませんので大変勉強になりました



〜 訪ねた施設・場所〜

 ◎ 堺市役所21階展望室
  
 堺市のガイドさんの説明を受けながら眼下に広がる360度の眺望から多くの古墳群や
町並み 隣接する大阪市内、遠く大和の山々を眺めることが出来ました。
展望台からの眺望  館内展示品の説明 


 ◎ 臨済宗南宗

千利休一門とその師武野紹鴎の供養塔。寺の天井には八方睨龍がみられ、重要文化財の仏殿や千利休好みの茶室など、多くのみどころがありました。その他、利休好みの
茶室また、水滴の音がする水琴窟、徳川家康の墓など、多くの見所がありました。
龍興山南宗寺入り口 ガイドの案内に聞き入る 
竹筒で水琴窟の音を聞く  大師 釈迦如来像


◎  堺市立博物館

堺の歴史、美術、考古資料を展示し、原始時代・古代から中世、・近代までの堺の歴史と
文化が紹介されていた。
堺市博物館入り口  博物館前での記念撮影 


 ◎ 楽しいお食事タイム

ホテルでのご馳走、旅の疲れで一息入れて皆楽しく和気藹々のなか、、それぞれ語らいながら
有意義な時間を過ごすことが出来ました。
ご馳走の一部  和やかな昼食 


 ◎ 仁徳天皇陵古墳

全長486メートル、、前方部の幅305メートルと日本最大の前方後円墳。5世紀の構築と
され、世界でもピラミットと秦始皇帝に並ぶ世界三大墳墓の1つと言われろ。正面の
参拝所からその神秘的な雰囲気を感じることが出来ました。
仁徳天皇陵の正面参拝
上空から見た仁徳天皇陵古墳 


◎ お終いは お土産さんに立ち寄り

旅の終わりに土地のお土産をドッサリ買って、重い買い物袋を提げながら
、皆さんニコニコ顔。また来年度も旅をしましょう。ご苦労様でした。
                          












グランドゴルフ大会



日 時  平成26年9月26日(金)   AM 9:00 競技開始

場 所  加古川河川敷緑地(新神野地区) コース


 平成26年度山手寿大学グランドゴルフ大会は9月26日(金)加古川河川敷緑地コースで
行われた。当日は好天に恵まれ、A・B・Cの3グループに別れ、各チーム共、ベテランも
初心者も皆のびのびと そして和気藹々でプレーし、楽しい半日を過ごした。

                       
                               
≪会場風景≫

広々としたコースで思い切りプレー 

≪開会式≫

運営委員長挨拶 学長挨拶 
競技委員長ルール説明  競技前の準備体操 

≪プレースナップ≫

よーし 行くぞ  ナイス イン 
 
狙って入れるわョ  ボールよ真っ直ぐ行ってェー 
 
 体がブレない様に どうだい この フォロースルー
 
ちょっと一服ネ  ホールインワン競争 入れるぞ! 

≪表彰式≫

委員長・学長より成績優勝者の表彰 


≪競技を終えて≫

当初の申込者119名、当日参加者108名、欠席者11名と学生の大半が参加し、好天にも恵まれ学生相互間の親睦を深めあうことの出来た有意義な大会であった。 
この大会に 準備、設営、運営に当られた事務局をはじめ関係者の皆さんに厚く御礼申し上げます。






OB会・ 学習会
◇日   時 : 平成26年7月4日(金

◇場   所 : 加古川市北公民館 大 ホール
  〜 OB会の学習会は北公民館 大ホールで 
  1部は「
心とからだの健康講座」、2部「歌声喫茶」の 
  2部構成で学習会を実施しました 

 1  部
心と体を癒す音楽のチカラ
                
講  師 : 日 高 敏 夫 氏
   
             先生のプロフィル

  出 身 : 昭和21年 鹿児島県 生まれ
  経 歴 : 昭和44年 東京教育大学教育学部 卒業
  

 *在学中より、ボランティアとして財団法人東京基督教
   青年会(YMCA)で、青少年のプログラム活動を指導
 *昭和47年から15年間、パブリック・アナライザーとして
   行政及び一般企業のコンサルテング業務に従事。
 *昭和62年から現在まで、心理学及び大脳生理学の
   立場から、現代人のメンタルヘルス問題の研究に
   携わり、全ごく各地で各種セミナーや講演会講師
   として活動中
 *東京女子医科大学 出村 博名誉教授に師事し
   内分泌学や音楽療法をはじめ代替療法の研究にも
   取り組み、高齢化社会における健康づくりに関する
   啓発活動を展開している。
 *約30年の間、「日野原重明先生」が提唱される
   音楽療法を実践するなかで、「日野原イズム」を
   お伝えしている。
    
 まずは「ご挨拶」

   * 大江 光氏の世界と癒しの音楽

  脳に重度の障害を持って生まれた光氏は言葉の
  コミュニケーション出来なかった。小さい時から
  音には敏感に反応していた。音楽を聞かせたり・
  ピアのレッスンをしているうちに、音譜をかくよう
  になり、作曲をするようになった。言葉でものを考える
  事が苦手なため音楽こそが自分の心の窓口として
  表現するようになった。家族を始めとしい周囲の
  温かい愛によって障害を乗り越え
  研ぎ澄まされた豊かな感性でついに作曲家として
  自立しい、名曲を生み出した。
   *  
   * 音楽は、なぜ、人の心やからだを
        癒すことができるのか?


   阪神大震災で肉親を失った子どもたちの心の
   ケアは 容易ではなかった。何度も足を運び音樂
   療法を施した。夜尿症・学校に行けなくなった・絵を
   書くと赤い太陽を真っ黒に塗る泣けなくなった子も
   いました。悲しみを癒す大事な行為なのに、悲しみが
   深すぎて泣くこともできない。そこでかれらに聴かせ
   たのが「大江 光」氏の 「Mのレクイエム」であった。
   これは「光」氏の亡くなられた 主治医への葬送曲で
   深い悲しみが表現されている 悲しい音楽は悲しい
   気持ちを排斥する浄化作用が働き心の傷を癒す助け
   になります。 もちろん、悲しい音楽だけでは、
   完全な 癒しにはなりません 
癒すには「泣く」「話す」「書く」事で効果が出る
   
   * いま、なぜ、「癒し」なのか?
     
   心の病は脳の病気である。もう一つ、音楽療法の
   ポイントになるなが「f分の1ゆらぎ波」という、人間が
   心地よいと感じる音の選択。
   人間の「血圧」・「心拍数」・「体温」・「呼吸数」などの
   生体リズムと深くかかわっているという。
   「ガラスを引っかく音や、歯を削る音が好きという人は
   いません。血圧上昇などを引き起こすホルモンが大量
   に分泌し、心のバランスを崩してしまいます。
   逆にクラシックの名曲・小鳥のさえずり・小川のせせ
   らぎといった「f分の1ゆらぎ波」の音は、気持ちを和ま
   せる効果があります。
   いい音楽というのは「聴く薬」。どんな時、どんな音楽
   を、どのように聴けば、どんな効果があるかが解明
   されています。音楽療法は今後、「適応不全」・
   「脳機能回復」・「ホスピス患者の痛み緩和」など今後
   広い分野で生かせると思います。
     
18、36、72、144?の説明する講師
      
   *  病気にならないたための体質改善法

     病気は「心身相関」でおきる。

     脳と腸を鍛えて体質改善をすることが大切である。

     病気は「腸」で70%が治る。

     腸は100種類・100兆個の菌を持っている、従って

     それをうまく利用して体質改善して

     元気に頑張ろう。 
 講義される先生

     

 2   部
   歌 声 喫 茶
〜 青春時代へタイムスリップ 〜
講  師 : 米 村 博 実  氏


    最初はロシア料理店で演奏したが、芳しくなく、再度「喫茶店」で演奏し

    たら好評でそれから全国に広まった。従ってロシア民謡でスタートしたが、

    その後明治の唱歌・大正の童謡・ラジオ歌謡・ラジオドラマ&映画挿入歌

    ・ポップス・歌謡曲・演歌等 歌われ今に 至っている。  
     
まずは「ご挨拶」    元気に歌いましょう 
     
発 声 練 習  
     
歌の基本発声練習 「腹式呼吸」   はいー  鼻で「吸って」 口から「吐いて」  
   
発声練習のあと元気よく 歌って「青春時代にタイムスリップ」 
 







春の研修旅行


平成26年度山手寿大学は春の研修旅行を風薫る5月23日にバス3台に分乗した百十数人の学生は
RSKバラ園見学と美観地区散策、瀬戸内グルメの昼食の旅」」と岡山方面に行きました。
3万平方メートルの円形に400品種、15000株の色とりどりのバラをたっぷり鑑賞した後、
”鷲羽山グラウンドホテル備前屋甲子”で会席料理を舌づつみ、倉敷は美観地区に
流れる倉敷川に沿って大原美術館・アイビースクエアなどを散策しました。
帰路の車中ビンゴゲームは悲喜こもごもでしたが、素晴らしい晴天と
親しい仲間に恵まれた最高に楽しかった研修旅行でした。
広大なバラ園を散策する学生
ローヤルガーデン・イングリッシュガーデンなどのバラを鑑賞する学生
〜鷲羽山グランドホテル備前屋甲子で昼食〜
アイビースクエアなど美観地区を散策
お舟に乗って白壁建物鑑賞とお馴染みの大原美術館








 平成26年度

山手寿大学入学式

     
 春たけなわの今日4月26日、加古川北公民館において平成26年度「山手寿大学」入学式が
   挙行されました。今年度は27名の新入生は、石坂文昭学長から式辞を受け、
    また在校生代表 畑 賢次郎さんから暖かい歓迎の言葉で迎えられました。
    新入生代表して時田千恵子さんから誓いの言葉力強く宣誓されました。

     
式辞を述べる石坂学長     歓迎の言葉を述べる在校生代表
     
 誓いの言葉を述べる新入生代表   記念写真に納まる新入生の皆さん 







記念コンサート
平成26年度の入学式を記念して「インチウォーム」の皆さんを

迎えてのコンサートが行われました。

                プログラム

     「インチウォーム」さんの プロフィール

     今までの活動


     
若さ溢れる「インチウォーム」の皆さんの歌声