チョウ 蝶 (butterfry 2)
アサマイチモンジはイチモンジのなかでも希少種でしょう。
イチモンジチョウと酷似しているが翅の各所の紋様に特徴が
ある。最下段に特徴を図解しています。
ハッキリと出る
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アサマイチモンジの特徴
アサマイチモンジ
高砂市にある市の池公園では
多くの蝶が見られるが、撮影場所はほとんどが同一区域であった。
現在までの圧巻は、メスグロヒョウモン♀の大集団であった。
一本の樹木にそれはそれは沢山
のメスグロヒョウモン♀が群れていた。
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白点は薄い
コムラサキ ♀
ヒメアカタテハ
ベニシジミ
この白点は
この位置にある
夏も終わり秋になれば、傷ついた蝶の出現がある。
このヒメアカタテハもその内である。
ヤマトシジミ
コムラサキ
コムラサキは♂の場合は翅表に
紫色が入る。
この固体のように♀では、黄みがかった翅表となる。
翅裏はほとんど変わらないように思う。
白色紋のし脈が太い
アサマイチモンジ
コムラサキ
ヤマトシジミ