グラントシロカブト(アリゾナ産)

平成17年10月:後食ありの親虫購入♂:60mm♀:49mm。羽化日:平成17年9月
♀は少々小ぶりでしたが♂♀ともとても元気でした。
平成17年11月3日:交尾&産卵セット 約二週間は別々に十分な餌を与えてから交尾。
ケースはQBOX60を使用し、マットは月夜野きのこ園様のカブマットを使用しました。
底から10cmはマットを固く詰めその上5cm程度マットをかぶせた。転倒防止にクワガタの材の切れ端と十分な餌を置き、♂♀同居にてセット。
餌台がなかったため、スーパーの発砲スチロールをくり抜き使用しましたが一日で写真のとおりとなってしましました。
平成17年12月3日:二回目セット 1カ月たち♀は弱りぎみでしたが再セット。
平成17年12月4日:一回目セット分割り出し グラントは孵化までに半年程度かかるとのことでしたので衣装ケースをひっくり返し42個の卵を回収しプリンカップで保管。
ここからが試練のスタートです。
平成17年12月10日:♀死亡 産卵セットの中で息絶えてました。無理をさせたのが仇となりました。こんなに早く昇天するとは・・・・
平成18年1月4日:2頭の孵化確認 写真はありませんが1.5Lブローケースへ投入。
平成18年2月15日:2頭の孵化確認 1.5Lブローケースへ投入。合計4頭。
3ヶ月程度で半分は孵化するとの情報を得ていますのでまだまだ余裕です。
平成18年3月10日:卵が腐る・・・ プリンカップ保管の卵が全滅です(泣)。
真冬の卵管理は難しいです。
エアコン使用で以上に乾燥(湿度10%程度)がだめだったのか?
平成18年3月15日:二回目セットに幼虫確認! ♀がすぐ★になっていたため、卵の回収をせずにほっておいたQBOX60の底に幼虫確認!
割り出してみると幼虫2頭が出てきました。
これで合計6頭・・・・
何と確率が悪いのやら・・とほほ。(孵化率:10%程度?)
とりあえず今までの幼虫と一緒にQBOX60へ投入。
平成18年5月7日:マット交換 6頭しかいないということで幼虫消滅にびくびくしながらQBOX60をひっくり返しました。
数を数えると6頭!思わず笑みがこぼれたのを実感しました。
もしかするとカブトの幼虫は結構丈夫なのでしょうか。
今までクワガタでは気がつくと★になった幼虫が散見されましたがカブトは皆無です。
ただし、ヒルスと違い糞の量が少なく、幼虫も成長が遅いような?
最初に失敗したため心配性になっています。
平成18年7月30日:マット交換 前回マット交換をしてから3ヶ月近くたったため交換をしました。
しかし、交換作業が大変でした。
いつもであれば飼育部屋でQBOX60をひっくり返すのですがにっくきコバエが大発生・・・
このままではハエ取リボンの消費がうなぎ上りになるため庭でひっくり返すことにしました。
あまりのコバエの多さにびっくりし、幼虫が無事であるか心配しましたが6頭とも無事でした。
今回ばかりは新品のマットに全量入れ替えを行い、すぐにコバエ防止のネットで防御を行いました。
これでコバエ大量発生は「マットが悪い!」となります。
ちなみにマットは・・・秘密にしときます。
今回は忘れずに体重測定をしましたが、予想外に小さく最大32g〜最小20gとなりました。にっくきコバエ〜!!!
QBOXに張り付いたコバエと無事だった幼虫