ヘラクレスレイディ(セントルシア島産)

写真が出てきましたので飼育記録を追加しました。
平成17年11月と12月:幼虫購入 11月は初齢幼虫3頭購入。
100円ショップで買った食パンケース(写真右)で単独飼育。
羽化ずれが心配で12月に初齢幼虫4頭を購入。
QBOX60(写真中央)にて複数飼育開始。
孵化は平成17年10〜11月
マットは月夜野きのこ園様のきのこマットとクワガタで使用の菌糸カスを7:3の割合で使用。
平成18年2月19日:単独飼育マット交換(1回目) 11月購入の単独飼育している3頭のマット交換。
さすがカブト虫です。成長が早い!
マットは全交換ではなく古いマットをふるいにかけ半分程度新しいマットを足し水分調整の上セットしています。
結果はわかりませんが、やっぱりショックはよくないと思いまして・・。

平成18年3月19日:マット交換 単独飼育は2回目&複数飼育は1回目のマット交換をしました。
単独飼育はちょっとスペースが小さいかもです。
平成18年5月10日:単独飼育マット交換(3回目) 予定外の交換です。
詳細は「今日の出来事」の5月10日をご覧下さい。
忙しいです・・・
体重は量る余裕はありませんでした。
平成18年5月10日:複数飼育マット交換(2回目) 複数飼育しているレイディのマット交換をしました。
体重はいつものごとく忘れて量っていないのですが単独飼育よりも成長がいい?ような気がします。
マットはいつものごとくふるいで糞を取り除き半分を新しいものに入れ替えました。
もう一方は、大きくしようと思い単独飼育しているんですが、このままでは意味がなくなるのではないかと心配です。
次回はきちんと体重測定をしようと思います。
羽化ずれしませんように!
平成18年5月23日 単独飼育2頭★に・・・
詳しくは「今日の出来事」ご覧下さい。
平成18年5月27日 単独飼育1頭復活!
★になったとおもっていた幼虫2頭のうち1頭が復活しました。
どうも仮死状態だったみたいです。
原因は飼育ケースの空気穴がマットでつまったため酸欠になったのだと思われます。
今回は安くはなかったですがいい勉強になりました。
復活経緯はこちらです。
平成18年7月22日:単独飼育♂蛹化 5月復活した単独飼育のレイディも結局は★になり、意気消沈していたのですが、最後の単独飼育の1頭が蛹化しました。
酸欠で★にした教訓から、最後の1頭はコバエシャッター中で飼育していましたがよりによってケースの隅で尚且つ底に蛹室を作ってしまいました。
このままでは羽化不全が心配なので♀と判断しオアシスを削りあわてて人工蛹室を製作しました。
が、掘り起こしてみると♂であることが判明!
ちょっと小ぶりですがまさしくレイディの♂です。
製作した人工蛹室では明らかに狭いため、再度♂用を製作しました。
♀であれば複数飼育の幼虫と完全に羽化ずれとなりましたがうまくいくと複数飼育の♀が羽化しペアリングができるのではないかと思います。
後はこの人工蛹室で無事に羽化することを祈るばかりです。
              (♀用人工蛹室)
 
(♂用人工蛹室)
 
平成18年9月3日:単独飼育♂羽化 単独飼育で蛹化していた♂が羽化しました。
初めての飼育なので★になったのではないかと心配していましたが蛹化を確認してから43日目でやっと羽化しました。
羽化したてなので詳細にはまだ観察していませんが、バウドリータイプのようです。
単独飼育のうち2頭を不注意から★にしてしまったため、累代には複数頭飼育の4頭の羽化が間に合うかが心配です。
もし、間に合いそうになければ嫁探しをしようと思いますが、貧乏飼育につき適当な♀がいなければ悲しいですが最悪里子に出すことになりそうです。
平成18年9月24日:お嫁さん到着 羽化した♂は90mm程度のバウドリータイプでした。
これは是非とも累代をしようと思いましたが、他の複数飼育の幼虫4頭がまだ蛹化もしていないため、お嫁さんを購入しました。
お嫁さんは8月25日羽化の証明書付で累代も安心して行えそうです。
♂♀ともまだ後食を開始していないため累代にはもう少し時間がかかりますがじっくり熟成させてから爆産を狙っていきたいと思います。
気温が下がってきましたので、産卵セットを組むときにはエアコンはフル稼働だと思います。
ちょっと贅沢な気もしますが最近のエアコンは電気代も居酒屋一回分位ですので飲みすぎ回避でちょうどいいかなと思っています。
話は変わりますが複数飼育の幼虫のマット交換を長らく行っていないため来週あたり状況確認を行おうと思います。

⇒10月に入り蛹室を確認しましたのでマット交換は中止としました。11月〜12月にかけ羽化では?と思います。
 
平成18年10月22日:交尾&産卵セット ♂・♀共に後食を開始しましたので、交尾&産卵セットを作成しました。
♀の後食開始は10月7日。♂は10月15日です。
♂:90mm,CBF1,セントルシア島,9月3日羽化
♀:61mm,WF1,セントルシア島,8月25日羽化

♀が一足先に後食開始したため、♂の後食開始の遅れが心配でしたが、偶然?にも羽化時の差程度となりました。
すぐに交尾させるか悩みましたが、結局今日まで我慢しました。
結果的には♀は十分栄養をとることとなりましたので産卵に期待したいです。
産卵セットは写真のとおり大き目の衣装ケースを使用しましたがマットが20Lでは足りませんでした。
底から10cmは私の軽くない全体重をかけガチガチに固めました。その上2cm程度はマットをふわっと置き、転倒防止材、餌皿を置き完成です。
写真の周りのピンクのものはコバエよけのカバーです。
使用マット:月夜野きのこ園様の完熟マット&上2cmはきのこマット

交尾はハンドペアリングを試みましたが、すぐの交尾とはならなかったため飼育ケースに同居させていましたが、気づけば写真のとおり交尾を行っていました。
交尾中です・・
今後は一週間程度は、産卵セットで♂♀同居させ、その後ニ週間程度で次の産卵セットを組もうと思います。

♂90mmのバウドリータイプ
♀61mm、綺麗です。
平成18年11月19日:1回目採卵 10月22日の産卵セット時に交尾は確認していたものの、ケースの底には卵を確認できなかったため今日まで♂を同居させていました。
外から全く卵が確認できず♀が★になったのかと心配になりケースをひっくり返しましたが♂♀とも元気な姿で出てきたため安心しました。
が、一見卵は確認できず。
成熟する前に産卵セットを組んでしまったと思い気をとりなおし再度ケースにマットを詰めることにしました。
念のため固まったマットを割ってみると卵発見!大きく成長しており羽化が近いようです。
憂鬱な気持ちが少し晴れました。
その後も幼虫1頭と卵17個を採集することができましたが一ヶ月では少ない結果ですのでやはり成熟が足りなかったか、♂と同居のため集中できなかったのようです。
有精卵での産卵を確認できましたので♀のみで再セットとしました。
爆産には程遠い状態です・・・・が安心しました。
(産卵状況)
幼虫:1頭
 卵 :17個
小プラケースで保管です。
平成18年12月9日:孵化および2回目の採卵 採卵を行い小プラケースで管理を行っていた卵が孵化していました。
今日は5頭の孵化した幼虫が確認できこれで幼虫6頭となりました。残りの12個の卵も順調に成長しており孵化も近そうな状態でした。気温が低下してきたので注意して全部孵化を目指したいと思います。
幼虫は写真のように850ccの菌糸びんにマットを軽く硬詰めしたものに投入を行いしばらく管理しようと思います。
時間があったため2回目セットの割り出しを行いました。
前回は♂と同居で一ヶ月間で幼虫1頭と卵17個でしたが、今回は♀のみ単独にて二週間セットで27個の採卵となりました。やはり単独の方が落ち着いて産卵できたようです。
卵は写真のコバエシャッター小に24個、前回の小プラケースに3個を投入し管理することとしました。
(累計産卵状況)
幼虫:6頭
 卵 :39個
 
平成18年12月16日:3回目採卵 2週間経過しましたので3回目の採卵です。
結果は15個の採卵となりましたが前回に比べると産卵ペースが落ちました。
♀は元気に動き回っていますので、マットの発酵温度が高すぎたのが原因みたいです。
採卵のため追いがけのため♂と一時的に同居させたところ早速交尾を行いました。
交尾終了後に再度産卵セットに♀のみを投入しました。
(累計産卵状況)
幼虫:6頭
 卵 :54個(孵化の確認は行いませんでした。)
平成18年12月23日:1回目採卵全頭孵化! 写真は1回目採卵の孵化後3週間の幼虫です。ニ齢に成長していました。
本日は1回目採卵分を管理しているケースの確認を行いました。
結果12頭の初齢幼虫が姿をあらわし無事全頭孵化となりました。
(累計産卵状況)
幼虫:18頭
 卵 :42個
*今日は産卵セットは確認しませんでした。
*順調に孵化した場合は、時期を見て里子探しを予定しています。
平成18年12月30日:
4回目採卵&2回目採卵全頭孵化!
12月は残業続きで参りましたが今日からやっと休みになりました。仕事人間にはなるつもりはないため今の状況が続くと転職をしようと思います。
愚痴はこれくらいにしまして、今日は4回目の採卵を行いましたが結果は12個でした。やはり時間が経過するごとに産卵数は減少してきます。
♀は続けて5回目の産卵セットに投入しました。
2回目採卵の管理ケースをひっくり返したところ24頭の幼虫が姿をあらわし全頭孵化となりました。順調です。。

(累計産卵状況)
幼虫:42頭
 卵 :30個
平成19年1月7日:複数飼育♀羽化で堀り出し 4頭を複数飼育しているケースの外から3日に羽化確認していた♀の掘り出しを行いました。サイズは62mmでした。
別血統が理由かはわかりませんが、先に羽化した♂とは結局4ヶ月の羽化ずれとなりました。
残りの3頭はケースの外からは蛹化も羽化も確認できないため状況は確認していませんがそろそろ羽化してもいいのではと考えています。
来週は採卵および孵化の確認を行う予定です。
 
平成19年1月13日:
3回目採卵14頭孵化&5回目採卵
3回目の採卵から1ヶ月近く過ぎましたので孵化の確認を行いました。
結果は15個の卵から14頭が孵化していましたが、前回までに比べると写真のように孵化したての幼虫が半分近くを占めてしまい1個の卵が残りました。
産みたての細長い卵の採卵が多かったため孵化まで時間がかかったようです。
残った卵についてはプリンカップで保管としました。
12月末にセットした産卵セットをひっくり返し5回目の採卵を行い12個の採卵となりました。
♀はまだ元気?そうであるため再度6回目の産卵セットに投入しました。
(累計産卵・孵化状況)
幼虫:56頭
 卵 :28個
 
 
平成19年1月27日:複数飼育羽化&
4回目採卵12頭孵化&6回目採卵
複数飼育の残り3頭が羽化しました。1頭の♀が自力脱出したため残り2頭の状況を確認するために掘り出したところ羽化していました。♂1頭、♀2頭となりました。
同時に4回目採卵分の孵化確認、6回目採卵を行ったところ12頭全頭孵化および13個の採卵となりました。
孵化した幼虫はいつものごとく一時的に850ccの菌糸びんケースに投入し、採卵分はプラケース小に投入しました。
産卵中の♀はまだ元気がありそう?ですので7回目の産卵セットに投入しました。
♂♀とも羽化から4ヶ月程度経過しており動きは少し鈍くなりましたが予想以上に長寿なのは驚きです。
天寿を全うするまでは大切に飼育したいと思います。
(累計産卵・孵化状況)
幼虫:68頭
 卵 :29個
 
平成19年2月18日:
5回目採卵孵化&最終7回目採卵
前回の採卵から3週間が経過しましたので7回目の採卵を行いました。結果は6個のみでした。
♀は符節欠けもなく元気に見えるのですが流石に羽化から5ヶ月経過しており産卵数も100個を超えたためそろそろ限界のようです。
と言うことで産卵セットには投入せず余生をゆっくりしてもらうことにしました。ご苦労様でした。
5回目採卵分は無事に12頭の幼虫が孵化していました。
別血統のペアが羽化してますが里子に出すか思案中です。
(累計産卵・孵化状況)
幼虫:80頭
 卵 :23個