• 加古川市出身のシンガーソングライター。
• 類まれな歌唱力、その声が与えるインパクトは、聴く人の心を捉えてやまない。

どの歌にも、「命の大切さ」「命の輝き」「心和む温かさ」に溢れている。

• ２００１年、日本で初めて開催された「第１３回　世界臓器移植者スポーツ大会　in　ジャパン」のメインテーマソング「HERO」制作。

開会式、閉会式、さよならパーティで熱唱。それを機に、命の大切さを考える場のひとつとして「命のリレーコンサート」を各地で開催している。

• 本会のメンバーとは、平成３年以来、イベント、ライブ、旅行等で交流を深めている。

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・５周年記念テーマソング

アップテンポで、沈んだ気持ちをたちまち元気にしてくれる曲。

村井敏朗さんが、バンドのメンバーを集め、スタジオでレコーディングした本格的な曲。

作詞、作曲の村井敏朗さんが、本会の会員たちに出会った時の印象を表現している。

・５周年記念テーマソング

ゆったりとしたメロディが落ち込んだ気持ちを受け止め、優しく包んでくれる曲。

当時の特別支援学級の担任が、教え子たちへの想いや本会の目的を歌詞にしたものに、

村井敏朗さんが、稲美町の風景を想い浮かべられる曲に仕上げている。

・１０周年記念テーマソング

作詞、作曲の村井敏朗さんが会員たちへのメッセージとして、優しく語りかけてくれる曲。

日常会話のような易しい詞、会員たちの憧れでもあり、尊敬している人でもある村井敏朗さんが、ずっと側にいてくれると思え、自然と笑顔になれる。

 

・２０周年記念ソング

町行政、町議会、関係機関、地域住民等（四百数十人）をお招きし、日頃の感謝の気持ちを込めて「ありがとう２０周年」イベントを開催し、その中で発表された曲。

本会のモットー「人として豊かに生きる」ことの大切さを、壮大なメロディをバックにインパクトのある歌唱力で歌い上げている。