沿革

昭和62年 10月  

稲美町内の2中学校の障害児(特別支援)学級卒業生とその保護者で任意団体

「稲美町つくしとすぎなの会」を設立。月1回の月例研修会と調理サークル活動を実施。

平成3年 5月  

5周年記念テーマソング「GENKI」「明日にむかって」の2曲を制作、発表。

平成8年 6月  

10周年記念イベント。テーマソング「側にいるよ」発表。

平成8年 8月  

10周年記念ハワイ旅行。(3泊5日)

平成10年 4月  

和太鼓サークル活動を実施。

平成11年 8月  

障害者総合福祉施設建設を求める請願書を議会に提出。

全会一致で採択。

平成14年 9月  

稲美町文化の森内に「喫茶&軽食 つくし」を開店。

平成15年 3月  

稲美町障害者ふれあいセンター竣工。

平成15年 4月  

稲美町障害者ふれあいセンター内に、作業所「ワークルームふれあい」を

保護者の自主運営により開所。

平成16年 4月  

障害者小規模作業所「ワークルームふれあい」に運営体制の変更。

平成18年 6月  

20周年記念北海道旅行。(2泊3日)

平成18年  10月  

20周年記念イベント「ありがとう20周年」開催。20周年記念テーマソング発表。

「宇宙(そら)」(コスモホール)

平成18年  12月  

特定非営利活動法人「稲美町つくしとすぎなの会」認証。

平成19年  4月  

法人化により、「喫茶&軽食 つくし」は、「ふれあいサロン つくし」に名称変更、

障害者小規模作業所「ワークルームふれあい」は、

「地域活動支援センター ワークルームふれあい」に運営体制の変更。

平成22年 6月  

特定非営利活動法人としての5周年記念イベント「ふれあいコンサート」開催。

平成23年 4月  

「地域活動支援センター ワークルームふれあい」は「指定障害福祉サービス事業 就労継続支援B型」に措置変更。

平成24年 3月  

指定障害福祉サービス事業 共同生活援助・共同生活介護(一体型)運営事業

「グループホーム つくしの家」を開設

平成28 10月  

30周年記念テーマソング発表「メモリー」