リヤデフューザー取り付け



下面の整流はウイングとは違い、デメリットが無い(若しくは少ない)と思っております。
空気抵抗を減らし、後ろにうまく抜く事によりリヤの接地が増え、高速走行で安定します。

そこでVFD's Audioでは某社用純正パーツのリアディフューザーを加工して取り付けを行っております。

完全ボルトオンキットとしてCT9Aランサーエボリューション用を販売しています。
ボルトオンでは出来ませんが他車種の取り付けもお受けしますので、お問い合わせ下さい。


エボZ〜\MR用 価格 9800円(取り付け工賃別)
(完全ボルトオンの場合ははエボ\以降のバンパーをご使用下さい、Z〜[MR用でも加工により取り付け可能です)






エボ[GSR(エボ\リヤバンパー仕様、RS機械式デフにも装着可能)にきっちり装着出来るようにディフューザーをカットし、ボディー加工無しの全てボルトオン(2mm厚、等間隔穴の汎用ステーを此方でマスター品と1本ずつ合わせ曲げ加工した物を使用)の状態で装着しております。
現車合わせした物を若干マージンを見て作成しておりますので、殆どの固体にそのまま装着する事が出来ると思います。(若干斜めについてしまっても加工も容易な素材で出来ている為安心です)


詳細はオークション出品からご覧下さい。


アルテッツアに取り付け





オーナー様との綿密な打ち合わせの上、抜群のフィッティングと整備性に優れた装着が出来ました。

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