2月23日 大阪城ホール 1部

1年ぶりの大阪城ホール!!1部は席が悪くてスタンドDの一番後ろだから会場に入る前から凹み気味でした。
それでもスタンドDだとバックステージがあるからまだ他のスタンドの後ろよりはましかなと思いながら会場に入ってみると!!
アリーナの設置が今までのライブと全然違う!!!今まではサイドとセンターに花道があってバックステージも丸型のそんなに大きくない
5人いたらイッパイだったステージだったんですが、今回はセンターサイドはもちろん、バックステージも大きくて後ろのサイドにも花道
があったんです!バックステージももちろん去年までとは比べ物にならないくらい大きいし!!スタンドDだった私達は大興奮(>_<)
「スタンドDで良かったね〜」などとげんきんな私(^^ゞ

ステージ図。簡単ですが(^-^;

 

そしてマボの注意事項が始まったら盛り上がる用意!!
1曲目の
gliderに突入!!!

ごめんなさい(>_<)5人全員見るつもりだったけどやっぱりどうしても太一に目が(>_<)だからあんまり衣装とか覚えてません(爆)
しかも一番後ろだったので見るのに必至で(いい訳)ただ赤っぽい服でした。太一がなんだかかわいい帽子を被っているのは
覚えてます。やっぱり太一しか見てない(>_<)名古屋ではその辺もチェックしてきます(>_<)

2曲目のメッセージに入る前に智也の掛け声が!
「お久しぶり〜!」
「大阪元気出していこうぜ!!今日は楽しもうぜ!!いっぱい汗かこうぜ!!!」

そしてメッセージへ
後ろのモニターには歌詞が流れていました。
♪「君のためのメロディー」のところで智也が会場にマイクを向けてみんなに歌わせてました!
続けて
T2へ!
ここで太一はショルキーに持ち替えて花道へ移動!
もちろん「come back time!!」のところはみんなで叫ぶ!!!

メンバー紹介。
智也「イェ〜イ!大阪の皆さんお元気?お久しぶり!会いたかったぜ!今日も最高のライブにしような。イッパイ踊ろうな!

イッパイ暴れような!もっと叫ぼう!もっともっと叫ぼう!大阪のパワー見せてくれよ!!」

マボ「ようこそいらっしゃい大阪!元気あまってますか?今日もノリ狂ってくれ!!」
「これから紹介する男はもうたこ焼き食ってました。ベース山口達也」

達也「元気ですか?汗かいてるか?声出してるか?声枯らせよ!筋肉痛になるくらいジャンプしろよ〜!」
「さあそんなノリノリな大阪のみんなにTOKIOの兄貴を紹介するぜ。ギター城島茂」

ギターを弾いたあと首でギターを回してました!!カッコイイ(*^^*)
茂「お久しぶりでございます!リーダーです!大阪大好きしげちゃんマン、みんなも大好きしげちゃんマン、TOKIOのメンバー
大好きしげちゃんマン。今日は最後まで仲良くやって下さい。ヨロシク!」
「さぁ TOKIOのキーボーディスト紹介しまっせ〜!TOKIOのキーボーディスト 太一 国分!!!」

太一「オイ!みんな声だしてるかい!喉からせよ!汗かけよ!6500円分踊れよ!汗かかかないとダメだぞ!
オレは、今日この回で、このgliderツアーの最高の思い出を作って帰ろうと思う。それにはここにいるみんなの協力が必要だ!
オレと一緒に最後まで盛り上がってくれ!」
「さぁそれではうちのボーカル兼ギター紹介するぜ!みんなも一緒に呼んでくれ!長瀬〜智也〜!!」

ここからアルバム曲へ。
『コンクリート』『ジャパニーズ』『サンデー』では智也と太一が前奏で「ENEOS!」と連呼。
曲の間、バックのスクリーンにCMが流れてました。

Live my life!
かっこいいです(*^^*)とにかくカッコイイ!たっちゃんのソロはとっても素敵(>_<)
everybody〜♪は智也っちに合わせてみんなも歌う!もちろんオリジナルとはちがう音程。

faith
向かって右側の花道で智也がギターを弾き始めセンター花道がせり上がりたっちゃん登場!
歌声が素敵すぎ(>_<)横のたっちゃんファンの友達は卒倒寸前(笑)
途中で向かって左の花道に太一登場。私気づかないでたっちゃんばっかり見てた(>_<)友達に教えられてやっと気づきました。
新潟ではなかったのですが、ラストの♪明日を見よう〜ってところが裏声でとっても素敵でした(>_<)
歌終わりでステージに移動。そこで挨拶。

「今日は会場を見るとちらほら彼氏と来ている方もいると思いますが。結婚してる方もいます。これから彼氏を作る方もいると思います。
それまでは僕らTOKIOがそっと後ろにいるんでね、安心してください。」←ここのコメントに会場はキャ〜〜〜!もちろん私も(笑)
TOKIOが彼氏です!!(爆)

Midnight Roseのイントロが。
達也「イントロで分かりますよね?この男が大阪で舞います。MA&MABO!!」

Midnight Rose
始めにMAが登場して踊ります。イントロ終わりで丸いスクリーンのシルエットにマボが!
会場は「キャ〜〜〜!」の嵐。そしてマボ登場!!
紫のスーツ!!!キャ〜〜ですよ!!!!マボ様〜〜〜!!!
相変わらず(笑)エロティックなダンス。MAもなんだかエロティック(笑)
新潟で1度見ていたので残りのメンバーはどこから出てくるんだろう?なんて思いながら見ていたら
メンバーが出てくるところらへんのフレーズでなにやら前の方が騒々しい。もしや!と思ったらなんと!!バックステージから4人が!!!
紫のスーツで!!!!現れた〜〜〜!!!!!もうキャ〜〜〜〜〜!!!!しか言いようがないです(>_<)一番後ろと言えど肉眼でもバッチリ見える位置!
もう大興奮!!友達に「うそ〜〜!キャ〜〜!!すごいね!!」などと興奮気味に話しかけるも友達もたっちゃんしか見ず(笑)
私も「たいち〜〜!」と叫んでましたよ、ええ。
そして最後の決めのマボポーズ。その時みんな後ろを向いてくれました(>_<)もう素敵過ぎです、城ホール!!!サイコ〜です!!!
そのままカンパイ!にあわせてダンスコーナーへ。

ダンスコーナー
ダンスはTOKIOとMA、は一人ずつ、HisHは2人で踊ってました。
 太一⇒屋良⇒達也⇒町田⇒智也⇒米花⇒マボ⇒HisH⇒茂
の順番でした。マボはステージで、残りのTOKIOはバックステージかバックの花道で踊ってました。MAとHisHはステージと前花道でした。
茂くんはMAの2人と踊ってました。
新潟ではここでMCに突入したので大阪もそうかなぁって思ってたら、何やら聞き覚えのあるメロディーが!
「Love&Peace」の始まりです!!楽器はなしでしたがみんなあちこち動いてくれてノリノリでした!もちろん♪たかが運命なんて〜のとこは
みんなで手を振ってました。でも、久しぶりなのか歌詞はボロボロ。2部ではそのことで突っ込んでました、がこの話は2部のレポで。

MC
智「2月からgliderツアー始まってやっと大阪にたどりつきましたね」
太「たどりついたと同時にアルバムも出ましたね」
智「アルバム発売してから初のライブですからね」
太「なのにツアーは半分終わってるって言う」
智「不思議な現象ですね」
太「現象なの?これ」
智「現象ですよ」

マ「(茂くんに)どう?久々に地元に帰ってきて」
茂「関空着いた瞬間 実家帰りたなってね」
智「何?かんくーって言うの?」
茂「かんくう。(関西弁で)」
マ「かんくう?Kick the Can Crewみたい(笑)」
マ「リーダーはいくつまでこっちにいたの?40歳くらい?」
茂「小・中といて、卒業してもいたし、僕、引越し貧乏やったから」
マ「そんなリアルな話聞いてないよ。お前、もっとテンション上げろ!!」
太「今のリーダーの話聞いて何人かティッシュで涙ね」

茂「ところで今回のアルバム3種類出たけどどれ気に入ってる?メンバー」
?「どんなんあった?」
智「赤っぽいやつと…」
マ「お前もバカだな、どんなのあるって言ったら『赤っぽいの』って」

マ「今回アルバム出たからいいけど一番最初の新潟とかアルバムの曲やったとき皆ポカーンてしてたよね」
太「聞いていいの?ノッていいの?みたいな感じでしたよね。男闘呼組じゃないよね?みたいな」
マ「男闘呼組のカバー?みたいなね」
太「でもまだキョトンとしてる人が中にはいましたけどその人はまだ買ってないんでしょうね」
(独り言:↑発売してまだ5日なんだから完璧に覚えてる人はなかなかいないと思いますが、太一さん。)
太「ENEOS ENEOSって言ってるけどあれなんだろうなって思ってる人もいるでしょうね」
智「最初あの曲やってる時にまだCDが発売されてないもんだからやっぱCM見てる人は『あ、ENEOSの曲なんだな』
  って分かるけどCM見てない人は分からないだろうと思って僕は一生懸命前奏のところで『ENEOS ENEOS』って説明してんの」
太「なんてさ、親切なバンドなんだろうね」
マ「なんで番宣しながら歌うんだろうね。自分たちの曲なんだから自信もって歌えばいいのに」
達「でもね、こんだけの大阪城ホールっていう広い会場じゃないですか。相当滑舌良くないとね、ENEOSって言葉わかんないよ。
  この中にはね15人くらいは『セニョールって何?』って…」
                 〜ここで誰かがたけしさんのものまねしまして〜
太「中にはたけしさんのものまねしてるって思ってる人いるかも」

マ「この間さ1月10日、兄ぃの誕生日にさ、オレと2人でENEOSの新年会があるんですよ。社員が100人位、大きいホテルで。
 みんな酒飲んでやってるんですよ。そこにオレと山口くんが挨拶しに行ったの。一番前の真ん中の席に社長さんとかがいるの。
 そこで『それではご紹介しましょう。TOKIOの松岡昌宏さんと山口達也さんですどうぞ』って言われて入っていったらオレ達に
 向かってよ、『よ!ENEOS!』って。いや、オレ達TOKIO、社長社長、あなたがENEOS。うちのジャニーがジャニーズって言ってる
 ようなもんだよ。メリーがメリーズ、おしめじゃん!……ネタじゃん。」
マ「僕らああいう飲み方したことないから…でもいるんだな。頭にネクタイ巻いた人とか」
智「うそ。そんなベタな人が」
マ「オレ一緒に写真とってもらおうかと思ったもん」
太「天然記念物ですよね」
智「その人鼻毛出てた?」
マ「いや、わかんない、そこまで見てない」
智「そこまでベタだったら鼻毛も出てほしいよね」
太「お前はほんとメントレとかでも天才的なこと言うときあるよな。あの大原麗子さんのときもさ、苺が好きだって言う話にさ、お前も
 はってたもんな」
智「オレも好きですよ。あのね、練乳に関しては負けたくないんですよ。それだけは負けたくないわけよ」
太「すごいところではってるもんね。大原麗子さんていう大女優に苺食うことは負けたくないってね」
智「いや、苺じゃないんだよ。練乳なんだよ」
太「ごめんごめん」
マ「お前が間違えてんだよ。大原さんは苺の話してんのにお前は練乳の話してんだよ」
智「あんま軽々しく練乳の話してほしくないんだよ」
マ「練乳はお前の何なの、じゃあ!」
太「お前別にCMやってないじゃん」
マ「そうだよ。お前は練乳の何なの?」
智「そんくらい好きなわけよ、分かる?俺の気持ち」
マ「わかんない」
達「分かる分かる。そんだけ好きならね、そのうちね、自分のオッパイから練乳出るよ」
マ「ミルキーはパパの味になるよ」
智「嫌だよ、そんなの。」

達「話は変わるんだけどさ、さっき楽屋でさ、今年で丸9年だねって話してたよね」
智「いよいよ来年10周年か」
達「(スタンドAの方を向いて)そこに子供が多いじゃないですか。平成生まれとかいるんですか?」
マ「いるよ、あんな小っちゃい子とかさ」

マ「来年のライブは懐かしい曲をどんどんやりたいなと」
マ「オレん中では例えば長瀬のあの声の「JULIET」とかね」
達「ファーストアルバム持ってない人たくさんいると思うよ」
(独り言A:「JULIET」はファーストではなくセカンドですよ、達也さん)
達「松岡、「ぼくの伯父さん」で踊ろう」
茂「来年はダンスは「ワンナイトマジシャン」で」
智「古い!」
太「知らない人も多いと思いますよ」

TOKIOのファーストライブは大阪のウォーホールと言う話になりました。そこからの続きで…。

太「山口くんの涙とかみんな見たことないですよね。(ファーストライブの)最後の広島の山口くんがステージ上で泣いたんですよ」
茂「泣いた!!?」←大げさに(笑)
マ「うるさいよ!」
太「僕は思いっきりみんなに向かって手を振ってたわけですよ。知らない腕が、山口くんの腕って言ったらみなさんここで見ると
 普通ですけど、樹齢200年くらいの腕ですよ。それがガーンって首に来て俺はその時に「殺される!」って思ったもん。
 山口くんにステージ上で殺されると思ったもん。でよく見たら山口くんが泣いてて」
マ「まだその時20歳かそれくらいだよね」

ここでMA紹介がありました。
新潟ではこのとき太一くんと智也とマボがいたのに大阪ではマボ一人だったのでなんでかなぁって思ってましたが、
次で分かりました。

ここからしばらく座っての鑑賞です。

GREEN
これまでのライブではこの前に「Cool So Rock」があったのですが大阪はなしでした。「Love&Peace」してくれたからかな?
太一くんがピアノソロで登場。とっても素敵な音色(*^^*)そしてしばらくして智也っちの「ラ〜ラ〜」と言う歌声が。
そこからGREENへ。アコギでは聞きましたがライブで聞くのはまた違ってとっても素敵でした。

智也の挨拶がありそのまま
ding-dong
生で聞くアカペラはとってもきれいですっごい感動しました。鳥肌たつくらい。ほんとにきれいなハモリでした。
ここで改めてTOKIOは本当に歌がうまいなぁと思わされた曲でもありました。
ちなみにここからみんな立って聞いていました。

花唄
始めは普通なんです、いたって。ただ最後の♪ラ〜ラララララのところです。ここで会場中大合唱。
まあ、それもいいんです。でもね、大阪城ホール大きいですよね。アリーナの方と私のいたスタンド後ろじゃ音が合わない(>_<)
めちゃめちゃズレててどうして歌えば良いものか……とマボのドラムに合わせてなんとか頑張ってました。
智也が「スタッフも!照明さんも!警備員も!関西Jrも!」と煽ってました。(関Jrはding-donから登場)
で、ラ〜が終わるとテンポアップで曲が終了なんですが、ドラムのジャカジャカ〜〜って音に合わせて太一くんの叫び。
「大阪サイコ〜!!」「準備はいいか〜?」「暴れる準備は出来てるか〜?」「Are you ready?」
「SCREAM〜〜〜!!!」

SCREAM
とにかく踊る、叫ぶ、な歌です!アルバムに入ってるバージョンとは前奏がちょっと違うでしょうか。
どっちかと言うとデモで聞いたアレンジだったかなって思いました。智也のブルースハープはとってもきれい(>_<)
クゥゥ〜(>_<)何してもカッコ良い\(^◇^)/

DR
智「イェーイ!」「まだまだいくぞ!」「TOKIOのライブはこれからだ!」「準備はいいか!」「大阪準備はいいか!」
 「もっともっと楽しもうぜ!」「楽しいライブにしようぜ!」
 「いくぞ!DR〜〜!!」
 この曲ではバックステージまで使って大暴れ!太一くんもショルキーで暴れてました(*^^*)

JUMBO
風船は今回はここで使用。ここで風船飛ばすよ〜なんて丁寧に教えてくれて(笑)
もちろん「JUMBO!」の掛け声も\(^◇^)/
でもここでJUMBO歌ったらオーラスのダブルアンコールは何歌うんだろう?なんていらぬ心配したりしてました(^-^;

ここで最後の曲に行く前に智也のご挨拶。
このとき一生懸命話すも暴れ過ぎのためか息切れがしてうまく話せなく、そんな智也に気づいて会場が騒ぎ出す。
すかさず智也っち。

智「ものすごいいいこと言おうとしてんだけどさ、息がおっつかなくて。」
マ「オレなんかハァハァの「ハ」の字もないぞ」
マ「オレなんか一人「ひょっこりひょうたん島」みたいだぞ。」
智「これからさ、太鼓首にぶら下げて走り回れば言いじゃん。ねぇ。TOKIO10周年ライブはそうやってくれるらしいから」
マ「余計なこと言うな。電波少年じゃないんだから」

などという会話がありラスト曲へ。

フォノグラフ
この曲聞くとライブも終わりかとか思って切なくなったりします。また茂くんの声が切なさを増して(T_T)
とっても素敵な歌です。ほんと大好き☆
そしてまたまたgliderへ。今度は2番の「♪I can fly me〜」から入って最後まで歌いました。
最後は「僕らのglider 小さな弧を描いた〜」で幕が下がっていって照明でその幕に緑のgliderが飛び
最後に「Thank you OSAKA」と出てました。

スクリーンに手の絵が出てきて手拍子見たく叩いているのでそれに合わせてみんなも手拍子。
そして前奏が流れ出し…

城島ソング2003
とにかくおもしろい歌。新潟で聞いた時はほんと叫びながら笑いそうになりました。特にマボ(笑)
新潟で印象的だったのが太一くんが自分の歌始まる前にカメラに超!!!かわいぃ笑顔を向けてダブルピースしてるのが印象的でした。
大阪はしてなかったと思いますが……。たっちゃんのときの「pipelineを〜」の歌詞の時に忘れたのか智也が歌い遅れてました。
あと、新潟ではなかったのですが智也ならピザ、マボならピース、などとその人の歌詞に合わせて絵が出てました。

智也の「ララララ〜」という歌声でLOVE YOU ONLYに突入!!
最後の曲だ〜!と思ってもうこれでもか!って言うくらいジャンプジャンプ!!盛り上がるが勝ち!って感じで跳んでました!!!

ラストの挨拶。
茂⇒太一⇒達也⇒マボ⇒智也
の順番だったのですが、智也の挨拶が始めは普通だったんですが途中で何やら…でもしや!と思ったんですが!やはり!!

智「大阪1回目ですけどほんとテンション上がってあっという間にライブが終わっちゃったなって感じなんですけど物足りないと
 思ってるのは僕だけでしょうか。(←もうここで「あれ?」って思ったんです。何言い出すの?って)
 みなさんも物足りないような感じがするんですけど気のせいでしょうか。(←ここで会場は「イェ〜イ」の叫びでした。そしてやっぱり!)
 もっとフィーバーしたいよね?もっと楽しい思い出作りたいよね?

       ここで太一が「TOKIO〜TOKIO〜」とTOKIOコールを始めて会場もTOKIOコール。

智「やっぱTOKIOのライブにはこの曲しかないんじゃないかな。
     
COME ON 未来派センス!!!

キャ〜〜〜!!!もうないと思っていての1曲。しかも未来派センス!もううれしいの言葉しかありません!
楽器は持ってなかったですがステージ、花道、バックステージ、とにかくステージ全部使って大暴れ!!!バックステージもかなりの率で
来てくれてもう私おおはしゃぎ。太一くんがほんとよく来てくれて(*^^*)跳びまくってました。

最後はバックステージからさよならしていったのでほんとに最後の最後まで見れました。
とにかく一番後ろでもほんとバックステージでよく見えて幸せでした。そして2部は同じスタンドの11列目と言うことでやばいなぁと
友達と会話をしながら会場を出ました。

2部のレポへ続く……。