ピンホールカメラ(針穴写真機)の実験
ピンホールカメラ(針穴写真機)とは、暗箱の中の一面にフイルムなどを置き、反対面にピンホール(直径約0.3〜0.5mm)を開けたものである。
この穴の形状にガリなどがあるピントがわるくなりますから入念に開けましょう。実はこれが一番大事な作業、虫眼鏡で確認しましょう。
穴を通り抜けた光は、フイルム上に像を結び現像することでネガが出来上がります。露光時間はISO400程度で数秒から十数秒必要です。箱の内部は黒く塗る等して内部での反射を押さえることが望ましい
図はWikipediaから借用しました。
暗箱やフイルム装着など作るのは手間ですので私は古いレンズ着脱が可能な一眼スチールカメラのボディー部分を利用、レンズキャップに0.5mm程度の穴を開けて実験してみました。
使用フイルムはISO400カラーネガフイルムで撮影しました。DPEにて現像、ネガをスキャナーで読み取りPCに取り込んだのが以下の写真です。シャッター速度はいずれも10秒程度です。